ブループロトコルの最新情報が公式YouTubeで木曜日に生放送で配信されています。第三回は2/27(20:00)に配信予定!ぜひ公式YouTubeとTwitterをフォローして配信を盛り上げましょう!
でも忙しくて見る時間がない、第二回は見たけど第一回は見てない、という方向けに
今回は公式配信第一回の内容を簡単にまとめました!
第二回まとめはこちら↓
※()の中は筆者の予想や考えですので、確定している情報ではありません。
ブルプロ通信#1
第一回ではCBTの主な目的やCATとの変更点、実際のプレイ動画が公開されました。

開発陣の自己紹介

左から順番に。統括ディレクター 兼プロデューサー鈴木さん、
プロジェクトスカイブルーエグゼクティブプロデューサー下岡さん。
ブループロトコル開発統括ディレクター倉木?(難聴)さんです。福崎さんでした。

プロジェクトスカイブルー ?
プロジェクトスカイブルーについて気になったので調べました↓
「PROJECT SKY BLUE」は、株式会社バンダイナムコオンラインと株式会社バンダイナムコスタジオによる、日本から世界へ向けて感動を与える新規エンターテインメントIPの創造を目的としたコンテンツの企画・プロデュース・開発を行う共同プロジェクトチームです。
このたび発表したオンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」を主軸の1つとして、多様な展開を予定しております。
ブループロトコルを主軸として海外展開を考えているようです。本気度が伺えますね。
キャラクリエイト
- CaTよりも大幅にプリセットを追加(身長Sタイプ、髪型など)
- 身長や性別によって選べる顔パーツの選択肢が変わる
- 髭、ホクロ、傷なども追加可能(少年に髭などの極端なキャラクリはできない)
- 最後にポーズで確認
- 本サービス開始時にはさらに追加予定




おっさんかっこいい!!
身長毎でカメラ位置や当たり判定を調整するのが大変だったとのこと。
フェステちゃんスタンプ

チャット時にスタンプが使えるみたいです
三人が着ているTシャツもそのスタンプのデザインだとか

発売してくれないかな、、、
デモプレイ
ゲーム序盤をデモプレイしていました。記憶喪失の所を少女フェステちゃんに拾ってもらうという始まり方のようです。

こちらはぜひ実際に公式YouTubeをご確認ください。

フェステちゃん(永遠の美少女)(俊足)(コーナーを駆け抜けろ)
街の散策
おそらく最初に重要拠点となる交易都市アステルリーズの散策をしていました。CaT時にはいなかったNPCやセリフが追加されていました。
イマジン研究所
イマジンクラフトや強化の拠点となるようです。
(イマジンは一部のモンスター等がドロップする特殊スキルなどのアイテムです)

闘技場
今回は中には入らず闘技場があるという紹介のみでした
(PVPについては前向きな実装予定はないという考えのようでしたので、実際にどのような形になるかはまだわからないですね。公式Twitterを見た感じ、モンスターと戦うのかな?)

空間転移(ショートカット)
かなり広い街ですが、至る所に空間転移用のポータルが設置されています。地図から転移可能。
(CaTの時は一度触って有効化する必要がありましたのでCbTもそうなるのかな?CaT参加者はログイン直後からダッシュで街中有効化してそう笑)
リキッドメモリ
CbTで新たに追加された機能。特定の行動でメモリが溜まり、バフをかける事ができるようです。
↓メモリスタンドという場所を利用するみたい

屋根の上
屋根の上にも登れるそうです。いい眺め

(CaT時から実装されていましたが、気付いた人は少数だったみたいですね)

自分はCaT中ずっと山のぼってました!
オートラン中のカメラワーク
オートラン中にカメラワークを自在に操作できるようになりました。簡単に言えば走っている方向とは違う方向を向けるという事ですね。

カメラ操作無し

カメラ操作有り
(これはありがたい、、!!!)
街のヴィジュアル強化

全体的にCaT時より豪華になっています。
スキル属性追加
CBTではクラス毎のスキルに属性が付与されるそうです。
クラス | イージスファイター | ツインストライカー | ブラストアーチャー | スペルキャスター |
属性 | 光 | 炎 | 土 | 炎、氷、雷 |
スキル名 | セレストピラー | バーニングラッシュ | ヒプノブラスト | 1フレイムグレネード(炎) 2ホロウバレット |
スキル効果 | 範囲内エネミーに 一定ダメージを与え続ける | 前方2連撃横なぎ | 敵を睡眠状態にする | 1着弾地点で爆発、 2一定時間自身に追従する エングラムバレットを付与、 使用した属性の追尾弾が出る |
ツインストライカーはコンボゲージを搭載し、連撃によって倍率が加算され、大ダメージを与える仕様のようです。
ブラストアーチャー は状態異常系のスキルを搭載し、援護的な役割を強化するようです。

CaTではイージスファイターが他より強かったからバランス調整したのかな、、
アンダーウェア
アンダーウェアの変更機能は”CBTでは”間に合わなかったようです。
(この機能いる!?)
スクリーンショットや動画の公開について
CBTでは、スクリーンショットや動画の公開は可能と発表されました。また、CBTではスクリーンショット用の機能を搭載しているそうです。
(YouTube等で配信予定の方は、公式HPに著作物利用に関する注意事項が掲載されていますので必ず確認しましょう。)
名工シリーズ
実際に武器作っちゃったみたいですw


今回はイージスファイターの盾と剣でしたが今後全クラスの武器を作成する予定だとかw

部屋に一本ほしい(中二病)
まとめ
CaTのフィードバックをしっかりと取り入れつつ、ゲームの世界観や根本的な部分はしっかりと残している印象を受けました。こんな良い運営なかなか無いのでは、、、。
CbTでの感想を元に今後の方針を決めていくとのことでしたので、より良いゲームになるようCbTをしっかりプレイして、中身のあるフィードバックレポートを送りたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!!